選挙ポスターなどデザインから印刷まで全ておまかせの「選挙グラフィック」

ルールをしらないばかりに、どこかで公職選挙法に引っかかれば、たちまち逮捕されてしまいます。特に初出馬の候補者様は公職選挙法を熟知しておらず、 法律の内容を読んでも、実際どこまでが適法な範囲内なのかよく分からないことが多いので注意が必要です。当社は、公職選挙法を熟知した実績と経験のノウハウで、とり返しのつかないミス、落ちる必要にない落選からあなたを守ります。

ポスターやリーフレットなどデザインは全て、選挙専門のデザイナーがお客様ごとに1からデザイン案を練り上げていきます。 圧倒的に差別化したオリジナルデザインで、必ずあなたを活かすデザインをご提案します。
デザインひとつひとつに、候補者様の想いをどれだけ託せるか！
デザインが果たす役割は必ず大きいもとなるに違いありません！！

忘れがちなところなのですが、選挙の主人公は選ぶ側の有権者のはずです。 その有権者にとって、一番大きな意義は、「選挙に関わることができる（投票する）」ということです。 とはいえ、残念なことにそのような気持ちで戦っている候補者は、まだごく少数といった感じです。 候補者が発信したい情報よりも、有権者が知りたい情報を提供するという姿勢こそが重要です。

選挙ポスター・リーフレット・事務所看板、選挙カーなどの企画・デザイン・制作まですべてを一社完結をすることで低価格を実現。 また、一貫してお手伝いさせて頂くことで、方針にブレが生じず、作業を合理化でき、費用対品質・費用対効果を上げることができます。

デザイン＝情報＋伝わる

有権者を引きつけるデザインとはどんなものか。実際、ポスターなどの見た目で「真面目そう」「信頼できる」「情熱的」などといった印象から投票する人も多い選挙。
もちろん有権者の心をつかむにはデザインだけでなく論理的に文字で訴えることも大事です。ただ、感情に訴えるデザインは、有権者との距離を縮めることができる大切なポイントです。

統一感のあるデザイン

掲示板に貼られている選挙ポスターはどれも同じようなデザインが並びます。だからといって目立ったデザインにすればいい訳ではありません。目立ったデザインが嫌悪感をあたえてしまうようでは逆効果です。ポスター、リーフレット、看板、選挙カーなどデザインの統一をはかることで「○○さんだ」「この人、どこかで見たような！？」などと有権者の脳裏に強く印象づけることができます。

情報の整理とデザインで読ませる

リーフレットやビラなど配ってもほとんどの人はしっかり読んでくれません。しかし、そんな内容を読まない人にでも、一目だけであなたの雰囲気・イメージを伝える。また、興味がわくようなデザイン・レイアウトや、内容を整理することで簡単にわかるようにする。もちろん、詳しく読みたい人のためにも、読みやすく分かりやすくする。これらのことを総合的にデザインするのが私たちの仕事です。

感情に訴えるデザイン

どのようなイメージを有権者に伝えたいのかコンセプトを明確にすることは大切です。そのイメージを「色彩」や「写真」を使って感情に訴えるのはとても効果的な方法です。
あなたが好きな写真・色・デザインで決めるのではなく、有権者がそのツールを目にした際に、あなたのコンセプトが多くの人にストレートに伝わるデザインを選択することが必要です。